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  1. Interventional radiology in the management of complications after biliopancreatic endoscopy
    Kosuke Tomita, Tomohiro Matsumoto, Terumitsu Hasebe
    Nihon Shokakibyo Gakkai zasshi = The Japanese journal of gastro-enterology 118(8) 728-735
  2. Therapeutic lymphangiography
    松本知博,富田康介,亀井俊介,橋田和靖,須田慧,山本章太,吉松梨香,今井裕,長谷部光泉
    IVR会誌 34 177 - 181 2020年
  3. ステント開発における素材・デザインと表面コーティングの重要性
    前川 駿人, 尾藤 健太, 亀井 俊祐, 松本 知博, 堀田 篤, 鈴木 哲也, 長谷部 光泉
    脳血管内治療 4(Suppl.) S73 - S73 2019年11月 査読有り
  4. 血流を考慮した医用材料の抗血栓性評価の重要性
    中山 正光, 長谷部 光泉, 田村 典子, 綾部 健吾, 藪下 寛人, 松本 知博, 富田 愛子, 後藤 信哉
    日本バイオレオロジー学会誌(B&R) 33(2) 49 - 49 2019年6月 査読有り
  5. MRI-TRUS融合画像ガイド下生検により診断された限局性前立腺癌に対する 高密度焦点式超音波療法をもちいたFocalTherapy:1年間の前向き臨床試験成績
    小路直,平岩真一郎,小川貴博,花田いずみ,中野まゆら,座光寺秀典,橋田和靖,松本知博,長谷部光泉,田尻琢磨,内田豊昭,宮嶋哲
    日泌尿会誌 109(4) 194 - 203 2018年4月
  6. Diamond-like Carbon薄膜を応用した新世代血管内留置器具の開発
    吉本幸洋, 永島壮, 鈴木哲也, 長谷部光泉
    表面技術 2008年 査読有り
  7. 長期的な留置に耐えうる動脈硬化症病変に 対する新しいステントの開発:プラズマ技 術による表面改質の先端応用
    長谷部光泉,松本知博,前川駿人,尾藤健太,堀田篤,鈴木哲也
    潤滑経済 645(12) 14 - 21 2018年12月
  8. 薬剤溶出ステント用コーティング技術の開発
    長谷部光泉
    生体吸収性材料の開発と安全性評価 1927 413 -419 2017年12月
  9. 門脈肺静脈吻合を伴った胃静脈瘤に対し,バルーン閉塞下逆行性経静脈塞栓を施行した1例
    林敏彦, 松本知博, 須田慧, 富田康介, 嶺貴彦, 橋田和靖, 長谷部光泉, 永田順子, 高清水 眞二, 小島清一郎, 市川仁志, 白井孝之, 渡辺勲史
    日本門脈圧亢進症学会雑誌 23(2) 191 - 196 2017年7月
  10. 化学修飾ナノダイヤモンド粒子MRI造影剤の開発
    中村挙子, 大花継頼, 土屋哲男, 松本知博, 鈴木哲也, 長谷部光泉
    セラミックス 52 118 - 121 2017年3月
  11. 【マイクロバルーン関連インターベンション】 B-TACEの血行動態 マイクロバルーンカテーテルの変遷とマイクロバルーン閉塞下肝動脈化学塞栓療法(B-TACE)の現状
    松本知博, 嶺貴彦, 林敏彦, 橋田和靖, 富田康介, 須田慧, 長谷部光泉
    IVR: Interventional Radiology 32(1) 10 - 15 2017年3月
  12. 医工産学連携による血管内治療デバイスの開発
    長谷部 光泉, 松本 知博, 嶺 貴彦, 林 敏彦, 富田 康介, 須田 慧, 前川 駿人, 尾藤 健太, 堀田 篤, 鈴木哲也
    脈管学 56(Suppl.) S89 - S89 2016年10月 査読有り
  13. 下大静脈フィルターの種類と歴史
    長谷部光泉,松本知博, 嶺貴彦, 橋田和靖, 遠藤じゅん, 吉松梨香, 山上卓士
    Thrombosis Medicine 大量出血の病態生理と輸血戦略 6(1) 71 - 75 2016年
  14. 抗血栓性ポリマーファイバーを被覆した動脈瘤破裂治療用カバードステントの開発
    白幡 智史, 長谷部 光泉, 尾藤 健太, 前川 駿人, 中野 裕揮, 田中 美夏, 大和 裕哉, 松本 知博, 鈴木 哲也,堀田 篤
    日本バイオレオロジー学会誌(B&R) 29(2) 91 - 91 2015年6月 査読有り
  15. 炭素素材が開く新生代医療機器の開発
    長谷部光泉, 松本知博, 堀田篤, 鈴木哲也
    NEW DIAMOND (117) 5 - 10 2015年4月25日
  16. MRI-TRUS融合画像リアルタイムガイド下経会陰式前立腺標的狙撃生検による前立腺癌診断の有用性に関する検討
    小路直, 平岩真一郎, 橋本亜樹生, 日暮太朗, 川上正能, 朝長哲朗, 中野まゆら, 花井一也, 橋田和靖, 遠藤じゅん, 長谷部光泉, 田尻琢磨, 寺地敏郎, 内田豊昭
    Japanese Journal of Endourology 2015年 査読有り
  17. 第37回日本バイオレオロジー学会年会ベストポスター賞を受賞して
    尾藤 健太, 長谷部 光泉, 堀田 篤
    日本バイオレオロジー学会誌 29(1) 5 - 6 2015年 査読有り
  18. 早期内皮化促進および抗血栓性を有するbFGF溶出性ステントシステムの開発
    尾藤 健太, 長谷部 光泉, 堀田 篤
    日本バイオレオロジー学会誌(B&R) 28(2) 99 - 99 2014年6月 査読有り
  19. 【低線量CT検診におけるIR技術の応用】 逐次近似型ノイズ低減処理を用いた低線量肺がんCT検診撮影プロトコルの構築
    大塩洋平, 中野翔太, 岩崎真之, 堀井実, 諸星行男, 堀江朋彦, 川又郁夫, 橋田和靖, 松本知博, 遠藤じゅん,長谷部光泉
    CT検診 特別号 2014年 査読有り
  20. 左腎静脈内ステント留置術が奏功したナットクラッカー症候群の1例
    岡了, 神谷直人, 杉浦恵子, 遠藤匠, 矢野仁, 直井牧人, 西見大輔, 高波眞佐治, 長谷部光泉, 鈴木啓悦
    日本泌尿器科学会雑誌 104(6) 716 - 719 2013年11月 査読有り
  21. Frontiers in CT Colonography】(Part 2) Clinical Report 最新のCTC テクノロジー 日立メディコ社製Intelli IPを用いたCT colonographyの低線量化と画質改善の検討
    橋田和靖, 市川珠紀, 松本知博, 遠藤じゅん, 大塩洋平, 川又郁夫, 渡辺勲史, 今井裕, 長谷部光泉
    Rad Fan 2013年 査読有り
  22. CT colonographyにおける低被曝化 逐次近似法の応用
    市川珠紀, 川田秀一, 長谷部光泉, 橋田和靖, 川又郁夫, 渡辺勲史
    MEDIX 2013年 査読有り
  23. 最新のCTCテクノロジー 日立メディコ社製Intelli IPを用いたCT colonographyの低線量化と画質改善の検討
    大塩洋平, 川又郁夫, 渡辺勲史, 橋田和靖, 市川珠紀, 松本知博, 遠藤じゅん, 今井裕, 長谷部光泉
    Rad Fan 2013年 査読有り
  24. 化学修飾ナノダイヤモンド粒子MRI造影剤の作製
    中村挙子, 大花継頼, 薮野元, 笠井ルミ子, 鈴木哲也, 長谷部光泉
    電子情報通信学会技術研究報告 2013年 査読有り
  25. 脊椎外傷の画像診断2012 頚椎外傷の画像診断
    稲岡努, 長谷部光泉, 寺田一志, 大橋健二郎, 森谷聡男
    臨床画像 2012年 査読有り
    重症虚血肢に対するIVRおよび包括的治療 1.重症虚血肢に対する"Total Vascular Care"の概念:積極的なIVRおよび包括的チーム医療の重要性
    粕谷秀輔, 北村範子, 笠井ルミ子, 寺田一志, 橋田和靖, 遠藤じゅん, 長谷部光泉
    Interventional Radiology 2012年 査読有り
  26. 感染症の画像診断:早期に診断し,治療する 骨関節の感染症
    稲岡努, 長谷部光泉, 寺田一志
    臨床画像 2012年 査読有り
  27. 炭素系素材の将来展望―2050年に向けて­DLC薄膜を用いた新世代医療器具の開発
    長谷部光泉, 吉本幸洋, 永島壮, 上條亜紀, 堀田篤, 橋孝喜, 鈴木哲也
    New Diamond 2011年 査読有り
  28. 長期の生体適合性に優れた血管内ステントの開発
    長谷部光泉, 橋孝喜
    医学のあゆみ 2011年 査読有り
  29. 【動脈瘤に対するIVR】 新しいデバイス開発 ステント・ステントグラフト
    長谷部光泉, 正林康宏, 吉本幸洋, 永島壮, 笠井ルミ子, 粕谷秀輔, 北村範子, 稲岡努, 寺田一志, 谷下一夫,鈴木哲也
    Interventional Radiology 2011年 査読有り
  30. 画像診断で問題となる脊椎の骨折・脱臼
    稲岡努, 大橋健二郎, 長谷部光泉, 寺田一志
    臨床画像 2011年 査読有り
  31. IVRデバイスBOOK2011】 (Division 1)放射線領域のIVR マイクロカテーテル先端1.8Fr
    Michibiki(サポートタイプ)の下肢末梢血管内治療における有用性
    長谷部光泉, 粕谷秀輔, 笠井ルミ子, 北村範子, 中塚智也, 工藤秀康, 稲岡努, 寺田一志
    Rad Fan 2011年 査読有り
  32. トレーニングツールを用いたIVR基本手技の修練に関する検討
    大須賀慶悟, 山上卓士, 穴井洋, 高橋正秀, 長谷部光泉
    The Japanese College of Radiology (JCR) News 2010年 査読有り
  33. 腹部/骨盤領域におけるGDCコイルの有用性
    粕谷秀輔, 森田英夫, 渡辺佳明, 笠井ルミ子, 中塚智也, 工藤秀康, 北村範子, 黒土衛, 寺田一志, 長谷部光泉
    Rad Fan 2010年 査読有り
  34. Interlocking Detachable Coil (IDC)のトラブルシューティング
    長谷部光泉, 北村範子, 粕谷秀輔, 笠井ルミ子, 工藤秀康, 中塚智也, 森田英夫, 寺田一志
    Interventional Radiology 2010年 査読有り
  35. アルツハイマー型認知症の画像診断法はどこまで進歩したか
    中野正剛, 長谷部光泉, 寺田一志
    成人病と生活習慣病 2010年 査読有り
  36. 精巣上体平滑筋腫の1例
    伊藤 祐二郎, 西本 紘嗣郎, 緒方 謙太郎, 長谷部 光泉, 内田 厚
    泌尿器科紀要 55(10) 651 - 653 2009年10月 査読有り
  37. DLC薄膜とポリマー複合化材料を用いた薬剤溶出性システムの研究
    長谷部光泉, 浅川玲奈, 榎本圭祐, 上條亜紀, 鈴木哲也, 堀田篤
    New Diamond 2009年 査読有り
  38. ダイヤモンドライクカーボン膜を被覆したメディカルデバイスの開発
    長谷部光泉, 吉本幸洋, 上條亜紀, 堀田篤, 児玉英之, 田中実, 石川治, 今野謙次郎, 北村範子, 寺田一志,斉藤延人, 高橋孝喜, 鈴木哲也
    工業材料 2009年 査読有り
  39. IVR Today 2009 IVRの可能性と限界-見えない壁を越えて II IVRデバイスの最新動向と教育 2. IVRにおけるシミュレーション教育の重要性と工夫
    山上卓士, 大須賀慶悟, 穴井洋, 高橋正秀, 長谷部光泉
    INNERVISION 2009年 査読有り
  40. 左上大静脈遺残症の診断に静脈相三次元CT画像が有用であった1例
    杉山祐公, 長谷部光泉
    内科 2009年 査読有り
  41. 下大静脈腫瘍塞栓を認めた左腎癌の1例
    武田利和, 加藤悠太郎, 小津兆一郎, 長谷部光泉, 秋山芳伸, 藤岡俊夫
    手術 2008年 査読有り
  42. Diamond-like Carbon薄膜を応用した新世代血管内留置器具の開発
    吉本幸洋, 永島壮, 鈴木哲也, 長谷部光泉
    表面技術 2008年 査読有り
  43. CT colonographyによる大腸腫瘍性病変の診断(4)平坦・陥凹型大腸早期癌の検出 b. CTcolonography像と検出のためのポイント
    白神伸之, 堀正明, 嶋田守男, 山口晶, 宮本一成, 鈴木賢一, 甲田英一, 長谷部光泉, 樋口睦, 松川英彦,杉野吉則
    早期大腸癌 2008年 査読有り
  44. 注腸用ダブルバルーンカテーテル留置方式による下部直腸病変の描出
    竹内金枝, 高梨一巳, 長谷部光泉
    日大腸検会誌 2007年 査読有り
  45. 片側2本の腎動脈狭窄において異時的stent留置が奏功した1例
    三浦弘志, 長谷部光泉
    日血管内治療会誌 2007年 査読有り
  46. 前立腺照射におけるCT-リニアック同室設置装置の有用性
    上窪純史, 石橋了知, 和久井一平, 奈良由紀夫, 長谷部光泉, 白神伸之
    共済医報 2006年 査読有り
  47. マイクロカテーテルの最先端に迫る:スナイパー2 New Selectiveおよびスナイパー2 Highflow
    長谷部光泉
    Rad Fan 2006年 査読有り
  48. 生体利用を目指した炭素材料:DLCの医療機器への応用
    長谷部光泉, 上條亜紀, 堀田篤, 高橋孝喜, 鈴木哲也
    化学と工業 2006年 査読有り
  49. ダイヤモンドを良く知るために―バイオエンジニアリングの応用 (2) DLCの医用応用
    長谷部光泉, 鈴木哲也
    New Diamond 2006年 査読有り
    ダイヤモンドライクカーボン薄膜の食品包装および医療機器への応用
    児玉英之, 中谷正樹, 白倉晶, 長谷部光泉, 堀田篤, 鈴木哲也
    塗装工学 2006年 査読有り
  50. Diamond-like carbon and fluorinated diamond-like carbon films forcardiovascular medical devices
    長谷部光泉, 上條亜紀, 堀田篤, 高橋孝喜, 鈴木哲也
    表面技術誌 56(12) 897-905 2005年12月 査読有り
  51. 高濃度バリウムによる大腸表面型腫瘍のX線描出について
    竹内金枝, 高梨一巳, 長谷部光泉
    日大腸検会誌 2005年 査読有り
  52. ダイヤモンドライクカーボンおよびフッ素添加ダイヤモンドライクカーボンの医用応用~医療応用目的のナノメディカルデバイス研究開発の基礎作りについて~
  53. 長谷部光泉, 上條亜紀, 堀田篤, 高橋孝喜, 鈴木哲也
    表面技術 2005年 査読有り
  54. 体幹部定位放射線照射
    石橋了知, 上窪純史, 和久井一平, 奈良由紀夫, 長谷部光泉, 樋口睦, 白神伸之
    東京医師会誌 2005年 査読有り
  55. 血管領域におけるステント治療の進歩 ステントの基礎と最新技術 薬剤溶出性ステントに関する基礎・最新技術(Advanced Biotechnology of Drug-eluting Stent (DES))
    長谷部光泉, 島田厚, 鈴木哲也, 白神伸之, 樋口睦, 石橋了知, 松岡義明, 齊藤俊哉, 饒平名智士, 吉村博邦,栗林幸夫
    臨放 2004年 査読有り
  56. 血管領域におけるステント治療の進歩 ステントの基礎と最新技術 薬剤溶出性ステントに関する基礎・最新技術(Advanced Biotechnology of Drug-eluting Stent (DES))
    長谷部光泉, 島田厚, 鈴木哲也, 白神伸之, 樋口睦, 石橋了知, 松岡義明, 齊藤俊哉, 饒平名智士, 吉村博邦,栗林幸夫
    臨放 2004年 査読有り
  57. 【ステント療法最前線】薬剤コーティングステント
    長谷部 光泉, 橋本 統, 中塚 誠之, 松本 一宏, 島田 厚, 吉村 博邦, 栗林 幸夫
    日独医報 48(3) 435 - 446 2003年10月 査読有り
  58. 腸骨動脈領域のステント治療におけるマルチスライスCTを用いたプランニングの有用性
    松本一宏, 陣崎雅弘, 佐藤浩三, 長谷部光泉, 中塚誠之, 橋本統, 栗林幸夫, 新屋昌恵
    Interventional Radiology 2003年 査読有り
  59. 下行大動脈のPAUに合併した肺出血に対して井上stent graft留置術が有用であった1例
    杉浦弘明, 橋本統, 栗林幸夫, 磯貝豪, 佐藤真康, 長谷部光泉, 松本一宏, 中塚誠之, 井上寛治
    Interventional Radiology 2003年 査読有り
  60. Covered Z-stent留置後のendoleakに対して井上ステント・グラフトを留置した胸腹部大動脈瘤の1症例
    長谷部光泉, 橋本統, 中塚誠之, 松本一宏, 栗林幸夫, 井上寛治, 小泉淳
    Interventional Radiology 2003年 査読有り
  61. 循環器疾患の非薬物治療 現状と今後の展望】末梢血管に対するカテーテル治療
    長谷部光泉, 橋本統, 中塚誠之, 松本一宏, 栗林幸夫
    成人病と生活習慣病 2003年 査読有り
  62. 小網原発と考えられた嚢胞性リンパ管腫の1例
    屋代英樹, 関達夫, 佐藤良則, 長谷部光泉, 栗林幸夫
    画像診断 2002年 査読有り
  63. 【内科医に必要な血管疾患診療の知識】 血管疾患診断へのアプローチ 血管造影法
    長谷部光泉, 橋本統, 栗林幸夫
    Medicina 2002年 査読有り
  64. 【Metallic stent基礎からup dateまで】ステントの基礎及び最新技術について
    長谷部 光泉, 島田 厚, 橋本 統, 中塚 誠之, 松本 一宏, 吉村 博邦, 栗林 幸夫
    IVR: Interventional Radiology 17(2) 102 - 110 2002年4月 査読有り
  65. DLC膜の医療機器への応用―DLCによるペースメーカーリードおよび冠動脈用ステントの改良の試み―
    島田厚, 吉村博邦, 天野英樹, 木村加奈子, 山手昇, 長谷部光泉, 鈴木哲也, 栗林幸夫, 今井修
    New Diamond 2001年 査読有り
  66. 【遺伝子治療・臓器移植とIVR】 血管病変に対する遺伝子治療
    長谷部光泉, 小池弘美, 関達夫, 佐藤良則, 岡田聖子, 中島康雄, 成松芳明, 平松京一
    Interventional Radiology 2000年 査読有り
  67. 【動脈硬化研究の最前線】 動脈硬化の予防と治療 核酸医薬によるPTCA後の再狭窄予防
    小池弘美, 長谷部光泉, 森下竜一
    医学のあゆみ 2000年 査読有り
  68. 透析患者のマネージメントとIVR 透析シャント不全の診断 血管造影
    成松芳明, 田波穣, 長谷部光泉, 橋本統, 平松京一
    Interventional Radiology 1999年 査読有り
  69. Angiogramの読み方 膵嚢胞性腫瘍の血管造影
    長谷部光泉, 井戸邦雄, 平松京一
    臨消内科 1996年 査読有り
  70. Interventional Radiology 治療 Vascular IVR 血管形成術 腎・下肢・骨盤
    長谷部光泉, 成松芳明, 平松京一
    カレントテラピー 1996年 査読有り